最近日本株の投資信託の新規設定が相次いでいるが、背景としては、株価の下落での割安感を重視して個人の資産をターゲットにしたものと思われる。
去年は新興国系のファンドが多く出てきたが、金融不安も重なって基準価額の推移の大変辛い状態のようで、先細り傾向である。ここで、日本の市場も同じように下落してきたがこれからの一段の市場下落よりも上方を見据えたファンドを設定しようということである。
投資家としても割安感を重視しているであろう。海外に向いていた資金が国内回帰することは日本のマーケットにとってもいいことであろう。
私としては、特色あるファンドで手数料が結構高いものよりは、この割安感からインデックスを是非お勧めしたい。なんせ、インデックスに勝っているファンドなんて2割あるかないかなんですから。
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