2009年3月24日火曜日

ゆうちょ銀行のファンド

ゆうちょ銀行のファンドを3本があるが。このファンドかなりの競争だったようだが、案の定、選定理由は開示されても落選理由は開示されないので何が決め手だったかは実のところわからない。顧客に郵便局の投信について知ってもらうことが当初の目標とか言いながらこの調子である。さらに言えば、「慎重な販売」で初年度の販売目標が3ファンドで1100億円で、今後5年目には1兆5千億円というのはどんな「慎重さ」なのかとも思う。

新たなビジネスを始める以上収益目標を置くのは当然だが、素直には頷けない。選定した3つのファンドについても、顧客への説明はインデックスファンドを除きそんなに簡単ではないだろう。

どう売っていくつもりなのか?また、販売手数料が高いんじゃないの?という気もする。

投資家にとって金融商品の購入にかかるコストは、非常に重要である。

選定理由の中でコストについても説明するべきだろう。所詮は郵便局の利用者のためにやるのではなく、郵便局の収益源の確保のためにするのかなとも思えるのは残念なことである。

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