ハイテク株ファンドが比較的堅調なパフォーマンスを見せている。3月19日までの年初来リターンを見ると、分散型の国内(米国)株と外国株ファンドがマイナス10~15%となっている中で、ハイテク株ファンドはプラス2%と健闘している。
また、ハイテク株の多くはPERが12~13倍となっており、これはS&P500の構成銘柄の平均をやや上回るが、ハイテク株の過去のPERと比べるとかなり割安な水準にある。
ハイテク関連の財務の健全性が、GMなどと違って優良であることが、ファンドマネージャなどに好感されているのであろう。
でも、現在保有しているファンド内に既にハイテク関連は相当数組み込まれていると思われるので、積み増しによるリスクも十分に考慮する必要があるのではないか。
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