長期の資産形成において、重要な考え方が資産分散という考えで、それを具体化しているのが資産分散型ファンドです。
お勧めしたいファンドの仕組みなのですが、トータルのコストが高いものが多いのが1つの欠点といえます。
この種のファンドは日本株ファンドなどとの比較で運用や管理にコストがかかるのでやむをえないという主張です。
が、販売手数料も高いのがあるのはまったく納得できません♪こういう便乗値上げというか手数料ガッポガッポというスタイルを改めないといけません。
しかし、このファンドのコンセプトは何かという原点に戻ってみれば、資産分散により中長期的に安定的に収益を得るというもののはずです。投資家にとってもっとも肝心なリスクとリターンの関係で言えば、中リスク・中リターンのファンドになるはずです。追求するリターンが低いのに、逆にコストが高いのでは、コストを払うために投資することになってしまいます。これでは本末転倒です。
コンセプトを生かしたファンドの出現するといいのですが。
投資家の理想と販売会社の現実が垣間見れる事象でしょうか。
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