2009年4月9日木曜日

三井住友FG、09年3月期は最終赤字3900億円

三井住友フィナンシャルグループ(FG)は9日、2009年3月期の業績予想を下方修正し、連結最終損益が3900億円の赤字(前の期は4615億円の黒字)になったようだと発表した。従来は1800億円の最終黒字を予想していた。大幅赤字を受け、普通株で最大8000億円の増資に踏み切る。

赤字転落は05年3月期以来4期ぶり。保有する株価下落に伴う損失計上に加え、国内景気の悪化や融資先企業の業績悪化で貸倒引当金を大幅に積みましたことが響いた。

SMBCが今後の展開で最大8000億円増資で済むのかみていきたいところである。

実際、去年は日本の金融グループは大丈夫といっていた経営陣は今の状況をどのように説明するのであろうか。結果としてゆうちょ銀行は国債だけに投資をして超低リスク運用して黒字ですから、あまり自身の身の丈を再度チェックされることを願うところである。

そして不良債権が増えたところでこの債権をまた外資が購入しておいしいとこだけ持っていくプランだけは回避していただきたい。

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