2009年4月8日水曜日

保険料内訳を開示

ライフネット生命は生命保険料の内訳である「純保険料」と「付加保険料」を顧客に開示しているようです。

業界のタブーを開示したわけですが、これは、業界というよりも産業または商業のタブーのように感じます。原価を開示するメーカーがどこにいるのでしょうか。

保険会社のステークホルダーは、顧客だけではなく、販売店、取引業者、社員、地域社会など様々ですが、会社運営費の付加保険料を開示することは、自分の首を絞めることでもあり、間接的に関係者の首を絞めることになります。
つまり、保険料内訳の開示自体、これは「競争領域ではない」と思いますが、現在の保険会社があまりに必要経費がかかっているのが現状であればいたしかないのかもしれません。

ユーザーだったら自分が払った保険料のうちどのぐらいが実際の保険にまわるのかをしりたいのは必然ですから。

特に保険の場合は!

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