フィデリティーは2009年の運用成績を前年より幾分下回ると発表した。
その結果従業員の報酬面で影響が発生するようだ。具体的には、能力給の引き上げ対象の従業員が削減され利益分配の部分が減少するようだ。これらの措置を講じることで数千万ドルの削減が実現できるとしている。
大手のフィデリティーのような経費削減策は運用成績の悪化を理由にしてどんどん他社も行っていくと思われる。
経費削減により従業員のポテンシャルが下がることなくファンドの実態としての健全化に進むことを願う。
投資信託関連を中心に金融について書いています。
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